構内交換設備の局線応答方式
これは1級電気工事施工管理技士 第一次検定 平成30年度(2018年6月10日(日)実施) No.42の問題です。論点は「情報通信・弱電設備」(重要度A・解答の形は四肢択一)。採点すると、解き方 2 手順・選択肢 4 つそれぞれの解説・引っかけの指摘が読めます。
構内交換設備における局線応答方式に関する記述として,最も不適当なものはどれか。
解答欄
正解
正解:2.局線中継台方式は,局線からの着信を検出すると,あらかじめ指定された電話機に転送する。
解き方
- 局線中継台方式は,局線(外線)からの着信を中継台の受付者(交換手)が応答し,相手の内線電話機へ取り次ぐ方式である。
- 着信を検出してあらかじめ指定した電話機に自動で転送するとした2が不適当である。
選択肢ごとの解説
- 1.適当。ダイヤルイン方式は,内線ごとに局線番号を割り当て,局線からの着信で直接その電話機を呼び出す。
- 2.不適当。中継台の受付者が応答して取り次ぐ。
- 3.適当。分散中継台方式は,着信を局線表示盤などに表示し,受付に指定された一般の電話機で応答する。
- 4.適当。ダイレクトインダイヤル方式は,代表番号に発信して1次応答(音声案内など)を受け,続けて内線番号をダイヤルして直接呼び出す。
引っかけ:中継台方式は人が応答して取り次ぐ方式。ダイヤルインは内線ごとの番号で直接,ダイレクトインダイヤルは代表番号+内線番号で直接。
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論点ページ:情報通信・弱電設備の要点この論点の出題実績とよくある間違い
→平成30年度の前後の問題
出典:一般財団法人 建設業振興基金が実施した1級電気工事施工管理技士 第一次検定 平成30年度(2018年6月10日(日)実施) No.42。問題文は本試験の問題にもとづいています。解答・解説・論点の整理は資格試験対策.netの独自コンテンツです。最終更新 。この問題の誤りを報告する