中央監視制御装置の機能
これは1級電気工事施工管理技士 第一次検定 平成30年度(2018年6月10日(日)実施) No.39の問題です。論点は「情報通信・弱電設備」(重要度A・解答の形は四肢択一)。採点すると、解き方 2 手順・選択肢 4 つそれぞれの解説・引っかけの指摘が読めます。
中央監視制御装置の機能に関する記述として,最も不適当なものはどれか。
解答欄
正解
正解:4.トレンド表示は,設備系統図や平面図を表示装置上に表示して,機器の状態や警報をそのシンボルの色変化や点滅で表示を行う。
解き方
- トレンド表示は,温度・電力などの計測値の時間的な変化(傾向)をグラフで表示する機能である。
- 設備系統図や平面図を表示装置に表示し,機器の状態や警報をシンボルの色変化や点滅で示すのはグラフィック表示なので,4が不適当である。
選択肢ごとの解説
- 1.適当。スケジュール制御は,あらかじめ設定した日時・曜日などで設備機器を自動で発停する。
- 2.適当。発電装置負荷制御は,停電時に発電装置の容量を超えないよう,優先順位に従って負荷を順に投入する。
- 3.適当。電力デマンド監視は,一定周期(一般に30分)の使用電力を予測し,目標値を超えるおそれがあれば警報を出す。
- 4.不適当。説明はグラフィック表示である。
引っかけ:トレンド=傾向(時間変化のグラフ)。図の上でシンボルの色や点滅で示すのはグラフィック表示。
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論点ページ:情報通信・弱電設備の要点この論点の出題実績とよくある間違い
→平成30年度の前後の問題
出典:一般財団法人 建設業振興基金が実施した1級電気工事施工管理技士 第一次検定 平成30年度(2018年6月10日(日)実施) No.39。問題文は本試験の問題にもとづいています。解答・解説・論点の整理は資格試験対策.netの独自コンテンツです。最終更新 。この問題の誤りを報告する