常時50人以上の事業場で選任する者
これは1級電気工事施工管理技士 第一次検定 平成29年度(2017年6月11日(日)実施) No.90の問題です。論点は「労働安全衛生法」(重要度B・解答の形は四肢択一)。採点すると、解き方 2 手順・選択肢 4 つそれぞれの解説・引っかけの指摘が読めます。
常時50人以上の労働者を使用する建設業の事業場において,選任しなければならない者として,「労働安全衛生法」上,定められていないものはどれか。
解答欄
正解
正解:1.安全衛生推進者
解き方
- 労働安全衛生法では,常時50人以上の労働者を使用する建設業の事業場に,安全管理者(法第11条)・衛生管理者(法第12条)・産業医(法第13条)の選任を義務づけている。
- 安全衛生推進者は,安全管理者・衛生管理者の選任を要しない常時10人以上50人未満の事業場で選任する者(法第12条の2)なので,50人以上の事業場で選任する者には当たらない。1が答えである。
選択肢ごとの解説
- 1.定められていない。安全衛生推進者は10人以上50人未満の事業場で選任する。
- 2.定められている。安全管理者は常時50人以上の建設業の事業場で選任する。
- 3.定められている。衛生管理者は業種にかかわらず常時50人以上の事業場で選任する。
- 4.定められている。産業医は業種にかかわらず常時50人以上の事業場で選任する。
引っかけ:50人以上で安全管理者・衛生管理者・産業医,10〜49人で安全衛生推進者,100人以上(建設業)で総括安全衛生管理者。
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論点ページ:労働安全衛生法の要点この論点の出題実績とよくある間違い
→平成29年度の前後の問題
出典:一般財団法人 建設業振興基金が実施した1級電気工事施工管理技士 第一次検定 平成29年度(2017年6月11日(日)実施) No.90。問題文は本試験の問題にもとづいています。解答・解説・論点の整理は資格試験対策.netの独自コンテンツです。最終更新 。この問題の誤りを報告する