給水工事(空気だまり・伸縮性・明示シート)
これは2級造園施工管理技士 第一次検定 令和7年度 前期(2025年6月1日(日)実施) No.22の問題です。論点は「電気・給水設備」(重要度A・解答の形は四肢択一)。採点すると、解き方 3 手順・選択肢 4 つそれぞれの解説・引っかけの指摘が読めます。
給水工事に関する記述のうち,適当でないものはどれか。
解答欄
正解
正解:(1) 給水管に空気だまりが生じるおそれがある場所に,減圧弁を設置した。
解き方
- 給水管の空気だまりが生じるおそれがある場所(管路の凸部など)には,空気を排出するための空気弁(吸排気弁)を設置する。
- 減圧弁は,水圧が高すぎる場合に下流側の圧力を下げるための弁であり,空気だまりの対策にはならない。
- よって(1)が適当でない。
選択肢ごとの解説
- (1)適当でない。空気だまりが生じるおそれのある場所には空気弁を設ける。
- (2)適当。地盤沈下のおそれがある場所では,伸縮性や可とう性のある給水管・継手を用いる。
- (3)適当。再掘削時の損傷を防ぐため,給水管の上方に明示シートを埋設する。
- (4)適当。接合部が離脱するおそれのある場所には離脱防止金具を取り付ける。
引っかけ:空気だまり=空気弁,水圧が高い=減圧弁,逆流防止=逆止弁。
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出典:一般財団法人 全国建設研修センターが実施した2級造園施工管理技士 第一次検定 令和7年度 前期(2025年6月1日(日)実施) No.22。問題文は本試験の問題にもとづいています。解答・解説・論点の整理は資格試験対策.netの独自コンテンツです。最終更新 。この問題の誤りを報告する