焼き過ぎれんがの強度と吸水率
これは2級造園施工管理技士 第一次検定 令和6年度 前期(2024年6月2日(日)実施) No.9の問題です。論点は「造園材料」(重要度B・解答の形は四肢択一)。採点すると、解き方 2 手順・選択肢 4 つそれぞれの解説・引っかけの指摘が読めます。
れんがに関する次の記述のうち,(A),(B)に当てはまる語句の組合せとして,適当なものはどれか。
焼き過ぎれんがは,普通れんがの焼成温度よりも高温で焼き,いぶしたような赤黒い色が特徴的である。また,普通れんがよりも強度が(A)吸水率は(B)。
解答欄
正解
正解:(2) (A) 大きく ― (B) 低い
解き方
- 焼き過ぎれんがは、普通れんがより高い温度で焼成するため、素地が緻密に焼き締まる。
- そのため普通れんがに比べて強度(圧縮強さ)は大きく、吸水率は低い。よって(A)大きく、(B)低いの(2)が適当である。
選択肢ごとの解説
- (1)適当でない。吸水率は低くなる。
- (2)適当。焼き締まって緻密になるため、強度は大きく吸水率は低い。
- (3)適当でない。強度は大きく、吸水率は低くなる。
- (4)適当でない。強度は大きくなる。
引っかけ:高温でよく焼いたものほど「強く、水を吸わない」。
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出典:一般財団法人 全国建設研修センターが実施した2級造園施工管理技士 第一次検定 令和6年度 前期(2024年6月2日(日)実施) No.9。問題文は本試験の問題にもとづいています。解答・解説・論点の整理は資格試験対策.netの独自コンテンツです。最終更新 。この問題の誤りを報告する