岩石の種類(稲田石・木曽石)
これは2級造園施工管理技士 第一次検定 令和8年度 前期(2026年6月7日(日)実施) No.9の問題です。論点は「造園材料」(重要度B・解答の形は四肢択一)。採点すると、解き方 1 手順・選択肢 4 つそれぞれの解説・引っかけの指摘が読めます。
次の記述の特徴を示す岩石の種類として,適当なものはどれか。
火成岩に属し,耐火性が小さい。主な石材として,稲田石,木曽石がある。
解答欄
正解
正解:(2) 花崗岩
解き方
- 花崗岩は深成岩(火成岩)で、石英・長石・雲母からなり、硬く磨くと美しいが、石英などの膨張率の違いから耐火性が小さい。稲田石(茨城県)、木曽石(長野県・岐阜県)は花崗岩である。よって(2)が適当である。
選択肢ごとの解説
- (1)適当でない。安山岩は火山岩で、耐火性が大きい。小松石、鉄平石などがある。
- (2)適当。花崗岩は火成岩で耐火性が小さく、稲田石、木曽石がある。
- (3)適当でない。結晶片岩は変成岩で、伊予青石、紀州青石などがある。
- (4)適当でない。石灰岩は堆積岩である。
引っかけ:花崗岩は「御影石」とも呼ばれ、硬く美しいが火に弱い。
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出典:一般財団法人 全国建設研修センターが実施した2級造園施工管理技士 第一次検定 令和8年度 前期(2026年6月7日(日)実施) No.9。問題文は本試験の問題にもとづいています。解答・解説・論点の整理は資格試験対策.netの独自コンテンツです。最終更新 。この問題の誤りを報告する