令和6年度 前期 No.8論点:造園植物重要度 A配点 1点未着手

日本芝と西洋芝の性質

これは2級造園施工管理技士 第一次検定 令和6年度 前期(2024年6月2日(日)実施) No.8の問題です。論点は「造園植物」(重要度A・解答の形は四肢択一)。採点すると、解き方 2 手順・選択肢 4 つそれぞれの解説・引っかけの指摘が読めます。

日本芝と西洋芝の一般的な性質に関する記述のうち,適当なものはどれか。

解答欄

選択肢を 1 つ選んで「採点する」を押してください。

正解

正解:(1) 日本芝は西洋芝に比べ,日陰に弱いものが多い。

解き方

  1. 日本芝(ノシバ・コウライシバなど)は暖地型芝草で、日当たりを好み、日陰では衰退しやすい。寒地型が多い西洋芝(ベントグラス類・ブルーグラス類・フェスク類など)に比べて耐陰性は劣る。
  2. 一方で日本芝は高温多湿や病害、踏圧に強く、主にほふく茎による栄養繁殖(張芝)で増やす。よって(1)が適当である。

選択肢ごとの解説

  1. (1)適当。日本芝は西洋芝に比べて日陰に弱いものが多い。
  2. (2)適当でない。日本芝は高温多湿に強く、病害にも比較的強い。高温多湿や病害に弱いのは寒地型の西洋芝である。
  3. (3)適当でない。日本芝は踏圧に強いものが多い。
  4. (4)適当でない。逆である。日本芝は栄養繁殖(張芝)、西洋芝は種子繁殖(播種)が一般的である。
引っかけ:日本芝は「暑さ・踏圧・病気に強く、日陰に弱い、冬は休眠して枯れ色になる」。

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出典:一般財団法人 全国建設研修センターが実施した2級造園施工管理技士 第一次検定 令和6年度 前期(2024年6月2日(日)実施) No.8。問題文は本試験の問題にもとづいています。解答・解説・論点の整理は資格試験対策.netの独自コンテンツです。最終更新 。この問題の誤りを報告する