樹木の支柱(ワイヤー張り・布掛・地下・鳥居型)
これは2級造園施工管理技士 第一次検定 令和6年度 前期(2024年6月2日(日)実施) No.11の問題です。論点は「植栽・移植」(重要度A・解答の形は四肢択一)。採点すると、解き方 2 手順・選択肢 4 つそれぞれの解説・引っかけの指摘が読めます。
造園樹木の支柱に関する記述のうち,適当でないものはどれか。
解答欄
正解
正解:(4) 二脚鳥居型支柱は,丸太又は竹を幹に添えて地中に差し込み,幹と結束して支える。
解き方
- 二脚鳥居型支柱は、幹の両側に2本の丸太を立て込み、上部に横木を渡して、その横木と幹を結束して支える形式である。
- 丸太や竹を幹に添えて地中に差し込み、幹と結束する形式は添え柱(添木)支柱であり、(4)が適当でない。
選択肢ごとの解説
- (1)適当。樹高が高く八ツ掛支柱では支えきれない大木は、数本のワイヤロープを張って支える。
- (2)適当。唐竹の結束部は、滑らないようにのこぎり目を入れてから鉄線で結束する(公園緑地工事共通仕様書 2-3-3)。
- (3)適当。地下支柱は根鉢の周りに支持アンカーを打ち込み、ワイヤロープ等で根鉢を地下で固定する。
- (4)適当でない。記述は添え柱支柱の説明である。二脚鳥居型支柱は2本の丸太と横木で支える。
引っかけ:鳥居型は「2本(または3本)の柱+横木」、添え柱は「1本を幹に添える」。
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論点ページ:植栽・移植の要点この論点の出題実績とよくある間違い
→令和6年度 前期の前後の問題
出典:一般財団法人 全国建設研修センターが実施した2級造園施工管理技士 第一次検定 令和6年度 前期(2024年6月2日(日)実施) No.11。問題文は本試験の問題にもとづいています。解答・解説・論点の整理は資格試験対策.netの独自コンテンツです。最終更新 。この問題の誤りを報告する