遊具の設置(すべり台・ぶらんこの寸法)
これは2級造園施工管理技士 第一次検定 令和8年度 前期(2026年6月7日(日)実施) No.16の問題です。論点は「公園施設」(重要度A・解答の形は四肢択一)。採点すると、解き方 2 手順・選択肢 4 つそれぞれの解説・引っかけの指摘が読めます。
遊具の設置に関する次の記述の(A),(B)に当てはまる数値の組合せとして,適当なものはどれか。
すべり台を設置するにあたり,着地面から減速部の終端上端部までの高さを(A)mmとした。
一方向ぶらんこを設置するにあたり,着座部底面の最下点から着地面までの間隔(スイングクリアランス)を(B)mmとした。
解答欄
正解
正解:(2) (A) 250 ― (B) 400
解き方
- 都市公園における遊具の安全確保に関する指針(改訂第3版、令和6年6月)の参考資料に示された遊具の安全に関する規準の抜粋では、一方向ぶらんこのスイングクリアランスは子どもが着座した状態で350mmを基準とし、+100mmまで許容する。よって(B)は400mmが当てはまり、250mmでは足りない。
- すべり台の着地面から減速部の終端上端部までの高さは、着地時の衝撃や転倒を防ぐため低く抑え、一般に250mm程度以下とされる。よって(A)は250で、(2)が適当である。
選択肢ごとの解説
- (1)適当でない。(B)の250mmはスイングクリアランスの基準(350〜450mm)に足りない。
- (2)適当。(A)250mm、(B)400mmである。
- (3)適当でない。(A)400mmは減速部の終端としては高く、(B)250mmは基準に足りない。
- (4)適当でない。(A)400mmは減速部の終端の高さとして高すぎる。
引っかけ:ぶらんこのスイングクリアランスは一方向350mm、全方向400mmが基準(+100mmまで許容)。
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→令和8年度 前期の前後の問題
出典:一般財団法人 全国建設研修センターが実施した2級造園施工管理技士 第一次検定 令和8年度 前期(2026年6月7日(日)実施) No.16。問題文は本試験の問題にもとづいています。解答・解説・論点の整理は資格試験対策.netの独自コンテンツです。最終更新 。この問題の誤りを報告する