アスファルト舗装の施工
これは2級造園施工管理技士 第一次検定 令和7年度 後期(2025年11月16日(日)実施) No.14の問題です。論点は「公園施設」(重要度A・解答の形は四肢択一)。採点すると、解き方 2 手順・選択肢 4 つそれぞれの解説・引っかけの指摘が読めます。
アスファルト舗装に関する記述のうち,適当でないものはどれか。
解答欄
正解
正解:(3) アスファルト混合物を敷き均す際,その温度は90℃を下回らないようにした。
解き方
- アスファルト混合物は、敷き均したときの温度を110℃以上とするのが標準である(土木工事共通仕様書(案))。90℃を下回らない程度では温度が低すぎ、十分に締め固められない。よって(3)が適当でない。
- プライムコートは路盤上に散布して路盤表面の安定と表面水の浸透防止、混合物とのなじみの改善を図る。タックコートは基層と表層など層の間の付着をよくするために散布する。
選択肢ごとの解説
- (1)適当。プライムコートは路盤表面の防水や混合物とのなじみをよくするために施す。
- (2)適当。タックコートは混合物と下層(基層)との付着をよくするために施す。
- (3)適当でない。敷均し時の混合物の温度は110℃以上とする。
- (4)適当。上下層の継目は重ならないよう、ずらして施工する。
引っかけ:敷均し110℃以上、初転圧110〜140℃、交通開放は表面温度50℃以下が目安である。
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論点ページ:公園施設の要点この論点の出題実績とよくある間違い
→令和7年度 後期の前後の問題
出典:一般財団法人 全国建設研修センターが実施した2級造園施工管理技士 第一次検定 令和7年度 後期(2025年11月16日(日)実施) No.14。問題文は本試験の問題にもとづいています。解答・解説・論点の整理は資格試験対策.netの独自コンテンツです。最終更新 。この問題の誤りを報告する