芝生の造成(床土・播種法・張芝法)
これは2級造園施工管理技士 第一次検定 令和6年度 前期(2024年6月2日(日)実施) No.13の問題です。論点は「芝生・花壇」(重要度A・解答の形は四肢択一)。採点すると、解き方 2 手順・選択肢 4 つそれぞれの解説・引っかけの指摘が読めます。
芝生の造成に関する記述のうち,適当でないものはどれか。
解答欄
正解
正解:(1) 床土の地表面は,傾斜をつけないよう平坦にして,ローラーで軽く転圧した。
解き方
- 芝生の床土は、雨水が表面に滞らないよう、排水のための緩い勾配をつけて仕上げるのが基本である。
- 傾斜をつけずに平坦に仕上げると水たまりができ、芝の根腐れや病害の原因になる。よって(1)が適当でない。
選択肢ごとの解説
- (1)適当でない。床土の地表面には排水のための勾配をつける。
- (2)適当。播種後は種子が流れないよう、じょうろ等で静かに灌水して床土を乾かさないようにする。
- (3)適当。播種後おおむね1か月で草丈が5〜6cmになった頃に、3cm程度に刈り込んで分げつを促す。
- (4)適当。切芝を張った後に目土をかけ、レーキ等で目地や葉の間によく入るように仕上げる。
引っかけ:床土は「平坦」ではなく「排水勾配」。
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出典:一般財団法人 全国建設研修センターが実施した2級造園施工管理技士 第一次検定 令和6年度 前期(2024年6月2日(日)実施) No.13。問題文は本試験の問題にもとづいています。解答・解説・論点の整理は資格試験対策.netの独自コンテンツです。最終更新 。この問題の誤りを報告する