令和5年度 後期 No.22論点:電気・給水設備重要度 A配点 1点未着手

給水装置の名称(分水栓・止水栓)

これは2級造園施工管理技士 第一次検定 令和5年度 後期(2023年11月19日(日)実施) No.22の問題です。論点は「電気・給水設備」(重要度A・解答の形は四肢択一)。採点すると、解き方 2 手順・選択肢 4 つそれぞれの解説・引っかけの指摘が読めます。

下図に示す給水装置(A),(B)の名称の組合せとして,適当なものはどれか。

道路と公園の境界(破線)をまたぐ給水管の断面図。左の道路側の地中に配水管の断面があり、その上部に取り付けられた器具を(A)が指す。給水管は(A)から横に延びて立ち上がり、境界を越えて公園側の地中を通る。公園側の地表から下がる筒(ボックス)の中で給水管の途中に設けた器具を(B)が指す。その先の地表のボックス内に水道メーターがあり、給水管はさらに右へ続く。

解答欄

選択肢を 1 つ選んで「採点する」を押してください。

正解

正解:(3) (A) 分水栓 ― (B) 止水栓

解き方

  1. 配水管から給水管を分岐するために配水管に取り付ける器具は分水栓(サドル付分水栓など)である。よって(A)は分水栓である。
  2. 水道メーターの手前(上流側)に設け、修理やメーターの交換時に給水を止めるための器具は止水栓である。よって(B)は止水栓であり、(3)が適当である。給水栓は給水管の末端に取り付ける蛇口のことである。

選択肢ごとの解説

  1. (1)適当でない。(A)は配水管に取り付ける分水栓であり、給水栓は末端の蛇口である。
  2. (2)適当でない。(A)は分水栓、(B)は止水栓である。
  3. (3)適当。(A)は分水栓、(B)は止水栓である。
  4. (4)適当でない。(B)はメーター手前の止水栓であり、給水栓は給水管の末端に設ける。
引っかけ:給水の流れは「配水管→分水栓→止水栓→水道メーター→給水栓(蛇口)」の順である。

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出典:一般財団法人 全国建設研修センターが実施した2級造園施工管理技士 第一次検定 令和5年度 後期(2023年11月19日(日)実施) No.22。問題文は本試験の問題にもとづいています。解答・解説・論点の整理は資格試験対策.netの独自コンテンツです。最終更新 。この問題の誤りを報告する