工種・品質特性・試験方法の組合せ
これは2級造園施工管理技士 第一次検定 令和5年度 前期(2023年6月4日(日)実施) No.29の問題です。論点は「品質管理」(重要度A・解答の形は四肢択一)。採点すると、解き方 3 手順・選択肢 4 つそれぞれの解説が読めます。
下表の(イ)〜(ハ)は「工種」,「品質特性」,「試験方法」の組合せを示したものである。表の(A)〜(C)に当てはまる語句の組合せとして,適当なものはどれか。
| 工種 | 品質特性 | 試験方法 | |
|---|---|---|---|
| (イ) | (A) | CBR | CBR試験 |
| (ロ) | 土工 | (B) | 締固め試験 |
| (ハ) | アスファルト舗装工 | 粒度 | (C) |
解答欄
正解
正解:(2) (A) 路盤工 ― (B) 最大乾燥密度・最適含水比 ― (C) ふるい分け試験
解き方
- (イ)CBRを品質特性とし,CBR試験で確かめる工種は路盤工である(路盤材料の修正CBR,路床のCBR)。
- (ロ)土工の締固め試験(突固めによる土の締固め試験)で求める品質特性は,最大乾燥密度と最適含水比である。(ハ)アスファルト舗装工の骨材の粒度は,ふるい分け試験で確かめる。
- よって,(2)の組合せが適当である。マーシャル安定度試験はアスファルト混合物の安定度を求める試験である。
選択肢ごとの解説
- (1)適当でない。締固め試験で求めるのは最大乾燥密度・最適含水比であり,粒度はふるい分け試験で確かめる。
- (2)適当。(A)路盤工,(B)最大乾燥密度・最適含水比,(C)ふるい分け試験である。
- (3)適当でない。CBR試験はコンクリート工の試験ではない。
- (4)適当でない。CBR試験はコンクリート工の試験ではなく,粒度はふるい分け試験で確かめる。
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出典:一般財団法人 全国建設研修センターが実施した2級造園施工管理技士 第一次検定 令和5年度 前期(2023年6月4日(日)実施) No.29。問題文は本試験の問題にもとづいています。解答・解説・論点の整理は資格試験対策.netの独自コンテンツです。最終更新 。この問題の誤りを報告する