工種・品質特性・試験方法の組合せ
これは2級造園施工管理技士 第一次検定 令和7年度 前期(2025年6月1日(日)実施) No.29の問題です。論点は「品質管理」(重要度A・解答の形は四肢択一)。採点すると、解き方 3 手順・選択肢 4 つそれぞれの解説・引っかけの指摘が読めます。
下表の(イ)〜(ハ)は「工種」,「品質特性」,「試験方法」の組合せを示したものである。表の(A)〜(C)に当てはまる語句の組合せとして,適当なものはどれか。
| 工種 | 品質特性 | 試験方法 | |
|---|---|---|---|
| (イ) | (A) | スランプ | スランプ試験 |
| (ロ) | 土工 | (B) | 平板載荷試験 |
| (ハ) | 路盤工 | 粒度 | (C) |
解答欄
正解
正解:(3) (A) コンクリート工 ― (B) 支持力値 ― (C) ふるい分け試験
解き方
- (A):スランプを品質特性とし,スランプ試験で確かめるのはコンクリート工である。
- (B):土工で平板載荷試験により確かめる品質特性は,地盤の支持力値(地盤係数)である。
- (C):路盤工の粒度は,ふるい分け試験で確かめる。よって(3)が適当である。
選択肢ごとの解説
- (1)適当でない。(A)はコンクリート工,(C)はふるい分け試験である。
- (2)適当でない。(A)はコンクリート工,(B)は支持力値である。
- (3)適当。(A)コンクリート工,(B)支持力値,(C)ふるい分け試験である。
- (4)適当でない。(B)は支持力値,(C)はふるい分け試験である。締固め度は現場密度の測定などで確かめる。
引っかけ:平板載荷試験=支持力,現場密度試験(砂置換法など)=締固め度,ふるい分け試験=粒度。
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論点ページ:品質管理の要点この論点の出題実績とよくある間違い
→令和7年度 前期の前後の問題
出典:一般財団法人 全国建設研修センターが実施した2級造園施工管理技士 第一次検定 令和7年度 前期(2025年6月1日(日)実施) No.29。問題文は本試験の問題にもとづいています。解答・解説・論点の整理は資格試験対策.netの独自コンテンツです。最終更新 。この問題の誤りを報告する