令和7年度 後期 No.28論点:品質管理重要度 A配点 1点未着手

ヒストグラムの読み方(規格値とゆとり)

これは2級造園施工管理技士 第一次検定 令和7年度 後期(2025年11月16日(日)実施) No.28の問題です。論点は「品質管理」(重要度A・解答の形は四肢択一)。採点すると、解き方 1 手順・選択肢 4 つそれぞれの解説・引っかけの指摘が読めます。

下図に示すヒストグラムから読み取り,判断した記述として,適当なものはどれか。

縦軸が度数、横軸が特性値のヒストグラム。下限規格値と上限規格値が破線で示されている。山は1つで、度数の多い部分はやや上限側に寄る。分布の左端は下限規格値の線に、右端は上限規格値の線に接しており、規格値の外に出たものはないが、両側とも規格値に対するゆとりがない。

解答欄

選択肢を 1 つ選んで「採点する」を押してください。

正解

正解:(4) 将来,少しの変動でも規格値を外れるものが出る可能性があり,注意が必要である。

解き方

  1. 図のヒストグラムは山が1つで、分布の左端が下限規格値に、右端が上限規格値に接しており、規格値に対するゆとりがない。現在は規格値内にあるが、工程が少し変動すると規格値を外れるものが出るおそれがある。よって(4)が適当である。

選択肢ごとの解説

  1. (1)適当でない。山は1つであり、規格値に対するゆとりもない。
  2. (2)適当でない。上限規格値を外れているものはない。
  3. (3)適当でない。規格値に対するゆとりがなく、平均値もやや上限側に寄っている。
  4. (4)適当。ゆとりがないため、少しの変動でも規格値を外れるおそれがある。
引っかけ:ヒストグラムは「規格値の中におさまっているか」「両側にゆとりがあるか」「平均値が中央付近か」「山が1つか」を見る。

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出典:一般財団法人 全国建設研修センターが実施した2級造園施工管理技士 第一次検定 令和7年度 後期(2025年11月16日(日)実施) No.28。問題文は本試験の問題にもとづいています。解答・解説・論点の整理は資格試験対策.netの独自コンテンツです。最終更新 。この問題の誤りを報告する