令和7年度 後期 No.24論点:品質管理重要度 A配点 1点未着手

デミング・サークル(PDCA)の各段階

これは2級造園施工管理技士 第一次検定 令和7年度 後期(2025年11月16日(日)実施) No.24の問題です。論点は「品質管理」(重要度A・解答の形は四肢択一)。採点すると、解き方 2 手順・選択肢 4 つそれぞれの解説が読めます。

下図に示す施工管理の一般的な手順を示したデミング・サークルにおいて,(A)で行う作業内容の解説として,適当なものはどれか。

円を十字に4等分したデミング・サークルの図。左上が(C)、右上が「実施」、右下が(A)、左下が(B)。円の外側の矢印は時計回りで、(C)→実施→(A)→(B)→(C)の順に回る。

解答欄

選択肢を 1 つ選んで「採点する」を押してください。

正解

正解:(1) 調査記録したデータを計画と比較して検討する。

解き方

  1. デミング・サークルは、計画(Plan)→実施(Do)→検討(Check)→処置(Action)の順に回して管理の水準を高める手順である。図では(C)→実施→(A)→(B)の順に回るので、(C)が計画、(A)が検討、(B)が処置である。
  2. (A)の検討の段階では、実施の段階で調査記録したデータを計画と比較して検討する。よって(1)が適当である。

選択肢ごとの解説

  1. (1)適当。(A)の検討(Check)の内容である。
  2. (2)適当でない。ずれを確認して是正措置をとるのは(B)の処置(Action)である。
  3. (3)適当でない。施工状態のデータを調査記録するのは実施(Do)の段階である。
  4. (4)適当でない。事前調査は(C)の計画(Plan)の段階で行う。

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出典:一般財団法人 全国建設研修センターが実施した2級造園施工管理技士 第一次検定 令和7年度 後期(2025年11月16日(日)実施) No.24。問題文は本試験の問題にもとづいています。解答・解説・論点の整理は資格試験対策.netの独自コンテンツです。最終更新 。この問題の誤りを報告する