工種・品質特性・試験方法の組合せ
これは2級造園施工管理技士 第一次検定 令和7年度 後期(2025年11月16日(日)実施) No.29の問題です。論点は「品質管理」(重要度A・解答の形は四肢択一)。採点すると、解き方 2 手順・選択肢 4 つそれぞれの解説が読めます。
下表は「工種」,「品質特性」,「試験方法」の組合せを示したものである。表の(A)〜(C)に当てはまる語句の組合せとして,適当なものはどれか。
| 工種 | 品質特性 | 試験方法 | |
|---|---|---|---|
| (イ) | (A) | CBR | CBR試験 |
| (ロ) | 土工 | (B) | 土の密度試験 |
| (ハ) | アスファルト舗装工 | 舗装の厚さ | (C) |
解答欄
正解
正解:(1) (A) 路盤工 ― (B) 締固め度 ― (C) コア採取による測定
解き方
- CBR試験で支持力(CBR)を確かめるのは路盤工(路床・路盤)である。土工で土の密度試験により確かめる品質特性は締固め度である。アスファルト舗装の厚さはコアを採取して測定する。よって(1)が適当である。
- マーシャル安定度試験は、アスファルト混合物の安定度(変形に対する抵抗)を確かめる試験であり、舗装の厚さを測るものではない。
選択肢ごとの解説
- (1)適当。(A)路盤工、(B)締固め度、(C)コア採取による測定の組合せである。
- (2)適当でない。(B)の支持力は土の密度試験の品質特性ではなく、(C)のマーシャル安定度試験は厚さの測定ではない。
- (3)適当でない。CBRはコンクリート工の品質特性ではない。
- (4)適当でない。CBRはコンクリート工の品質特性ではない。
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出典:一般財団法人 全国建設研修センターが実施した2級造園施工管理技士 第一次検定 令和7年度 後期(2025年11月16日(日)実施) No.29。問題文は本試験の問題にもとづいています。解答・解説・論点の整理は資格試験対策.netの独自コンテンツです。最終更新 。この問題の誤りを報告する