アスファルト舗装の施工
これは2級造園施工管理技士 第一次検定 令和4年度 後期(2022年11月20日(日)実施) No.14の問題です。論点は「公園施設」(重要度A・解答の形は四肢択一)。採点すると、解き方 2 手順・選択肢 4 つそれぞれの解説・引っかけの指摘が読めます。
アスファルト舗装に関する記述のうち,適当でないものはどれか。
解答欄
正解
正解:(4) 透水性舗装の場合は,透水性を高めるためにプライムコートを必ず散布する。
解き方
- プライムコートは、路盤の上に瀝青材料を散布して路盤とアスファルト混合物のなじみをよくし、路盤への雨水の浸透を防ぐものである。透水性舗装は雨水を路盤以下へ浸透させる舗装なので、透水性を損なうプライムコートは原則として施工しない。よって(4)が適当でない。
- 締固めは、継目転圧、初転圧、二次転圧、仕上げ転圧の順に行うのが一般的である。継目は弱点となりやすいので、上下層の継目が同じ位置で重ならないようにずらす。
選択肢ごとの解説
- (1)適当。雨が降り始めたら敷均しを中止し、すでに敷き均した混合物は速やかに締め固めて仕上げる。
- (2)適当。締固めは継目転圧→初転圧→二次転圧→仕上げ転圧の順に行う。
- (3)適当。下層の継目の上に上層の継目を重ねないようにずらして施工する。
- (4)適当でない。透水性舗装では、雨水の浸透を妨げるプライムコートは原則として散布しない。
引っかけ:透水性舗装ではプライムコートを省き、必要に応じて路盤の上にフィルター層(砂)を設ける。
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論点ページ:公園施設の要点この論点の出題実績とよくある間違い
→令和4年度 後期の前後の問題
出典:一般財団法人 全国建設研修センターが実施した2級造園施工管理技士 第一次検定 令和4年度 後期(2022年11月20日(日)実施) No.14。問題文は本試験の問題にもとづいています。解答・解説・論点の整理は資格試験対策.netの独自コンテンツです。最終更新 。この問題の誤りを報告する