花壇の種類(寄植え・境栽・沈床・毛せん)
これは2級造園施工管理技士 第一次検定 令和4年度 後期(2022年11月20日(日)実施) No.13の問題です。論点は「芝生・花壇」(重要度A・解答の形は四肢択一)。採点すると、解き方 2 手順・選択肢 4 つそれぞれの解説・引っかけの指摘が読めます。
花壇の種類に関する記述のうち,適当なものはどれか。
解答欄
正解
正解:(2) 境栽花壇(ボーダー花壇)は,園路,建物などに沿って細長く設け,手前に草丈の低い草花を,後方に草丈の高い草花を配植した花壇である。
解き方
- 境栽花壇(ボーダー花壇)は、園路や建物、塀などに沿って細長く設け、一方向から見ることを前提に、手前に草丈の低い草花、後方に高い草花を配植する花壇である。よって(2)が適当である。
- (1)は毛せん花壇、(3)は寄植え花壇、(4)は沈床花壇(サンクンガーデン)の説明であり、名称と説明が入れ替わっている。
選択肢ごとの解説
- (1)適当でない。草丈の低い草花を密植して花のじゅうたんのように見せる平面花壇は毛せん花壇である。
- (2)適当。境栽花壇は園路などに沿って細長く設け、手前を低く後方を高く配植する。
- (3)適当でない。広場の中心などで中央部を高く周辺部を低く配植するのは寄植え花壇である。
- (4)適当でない。周囲より一段低く掘り下げて芝生や草花を配植するのは沈床花壇である。
引っかけ:四方から見る寄植え花壇は「中央を高く」、一方から見る境栽花壇は「奥を高く」。
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論点ページ:芝生・花壇の要点この論点の出題実績とよくある間違い
→令和4年度 後期の前後の問題
出典:一般財団法人 全国建設研修センターが実施した2級造園施工管理技士 第一次検定 令和4年度 後期(2022年11月20日(日)実施) No.13。問題文は本試験の問題にもとづいています。解答・解説・論点の整理は資格試験対策.netの独自コンテンツです。最終更新 。この問題の誤りを報告する