令和4年度 後期 No.12論点:芝生・花壇重要度 A配点 1点未着手

張芝の方法の名称(図)

これは2級造園施工管理技士 第一次検定 令和4年度 後期(2022年11月20日(日)実施) No.12の問題です。論点は「芝生・花壇」(重要度A・解答の形は四肢択一)。採点すると、解き方 2 手順・選択肢 4 つそれぞれの解説・引っかけの指摘が読めます。

下図に示す張芝方法の名称として,適当なものはどれか。

長方形の芝(点描)を横一列に並べた列が3列ある平面図。各列の中では芝と芝がほぼ接して並び,列と列の間には芝1枚の短辺の幅ほどの間隔が空いている。中央の列は上下の列に対して芝が半枚ずれている。右上の芝に「芝」と引出し線がある。

解答欄

選択肢を 1 つ選んで「採点する」を押してください。

正解

正解:(4) 筋張り

解き方

  1. 筋張りは、芝を短辺どうしが接するように一列に並べた列を、列と列の間に一定の間隔(芝1枚の幅程度)を空けて平行に張る方法である。図は芝が列の中ではほぼ接して並び、列の間に芝の幅ほどの間隔があるので、(4)の筋張りが適当である。
  2. 市松張りは芝と空き地を市松模様(碁盤の目に交互)に配置する張り方、目地張りは芝と芝の間に縦横とも数cmの目地を空けて張る張り方、べた張りは目地を空けずに全面に張る張り方である。

選択肢ごとの解説

  1. (1)適当でない。市松張りは、芝を市松模様に1枚おきに張る方法である。
  2. (2)適当でない。目地張りは、縦横ともに数cm程度の目地を空けて張る方法であり、列の間を芝の幅ほど空けることはない。
  3. (3)適当でない。べた張りは、目地を空けずに全面に張る方法である。
  4. (4)適当。芝を列状に並べ、列の間を一定の間隔で空けて張っているので筋張りである。
引っかけ:張芝の使用量はべた張り>目地張り>市松張り・筋張りの順。法面では筋芝(芝を水平に挟み込む工法)と区別する。

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出典:一般財団法人 全国建設研修センターが実施した2級造園施工管理技士 第一次検定 令和4年度 後期(2022年11月20日(日)実施) No.12。問題文は本試験の問題にもとづいています。解答・解説・論点の整理は資格試験対策.netの独自コンテンツです。最終更新 。この問題の誤りを報告する