石材の名称と岩石の種類
これは2級造園施工管理技士 第一次検定 令和4年度 前期(2022年6月5日(日)実施) No.9の問題です。論点は「造園材料」(重要度B・解答の形は四肢択一)。採点すると、解き方 2 手順・選択肢 4 つそれぞれの解説・引っかけの指摘が読めます。
「石材の名称」と「岩石の種類」に関する組合せとして,適当なものはどれか。
解答欄
正解
正解:(1) (石材の名称) 大谷石 ― (岩石の種類) 凝灰岩
解き方
- 大谷石は栃木県宇都宮市大谷町付近で産出する凝灰岩で,軟らかく加工しやすく,耐火性がある。したがって(1)が適当である。
- 鉄平石は長野県などで産出する板状に割れる安山岩,六方石は柱状節理が発達した玄武岩(または安山岩),御影石は花崗岩の石材名である。
選択肢ごとの解説
- (1)適当。大谷石は凝灰岩である。
- (2)適当でない。鉄平石は安山岩である。
- (3)適当でない。六方石は柱状節理の発達した玄武岩などで,花崗岩ではない。
- (4)適当でない。御影石は花崗岩である。
引っかけ:御影石=花崗岩,鉄平石=安山岩,大谷石=凝灰岩,六方石=玄武岩(柱状節理)。
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出典:一般財団法人 全国建設研修センターが実施した2級造園施工管理技士 第一次検定 令和4年度 前期(2022年6月5日(日)実施) No.9。問題文は本試験の問題にもとづいています。解答・解説・論点の整理は資格試験対策.netの独自コンテンツです。最終更新 。この問題の誤りを報告する