規格基準(株立の樹高と2本幹の幹周)
これは2級造園施工管理技士 第一次検定 令和3年度 後期(2021年11月21日(日)実施) No.29の問題です。論点は「樹木の規格・植栽基盤の調査」(重要度A・解答の形は四肢択一)。採点すると、解き方 2 手順・選択肢 4 つそれぞれの解説・引っかけの指摘が読めます。
「公共用緑化樹木等品質寸法規格基準(案)」に関する次の記述の(A),(B)に当てはまる語句の組合せとして,適当なものはどれか。
株立(物)の樹高については,3本立の場合,(A)本は所要の樹高に達しており,他は所要の樹高の70%以上に達している必要がある。
幹周とは,樹木の幹の周長をいい,幹が2本の樹木の場合においては,2本の幹の周長の(B)をもって幹周とする。
解答欄
正解
正解:(4) (A) 2 ― (B) 総和の70%
解き方
- 公共用緑化樹木等品質寸法規格基準(案)では,株立の樹高は,3本立以上の場合,指定株立数の過半数が所要の樹高に達し,他は所要の樹高の70%以上に達していることとしている。3本立なら2本である。
- 幹周は根鉢の上端から1.2m上りの位置の周長で,幹が2本以上の場合は,おのおのの周長の総和の70%を幹周とする。よって(4)の組合せが適当である。
選択肢ごとの解説
- (1)適当でない。3本立では過半数の2本が所要の樹高に達している必要があり,幹周は総和の70%である。
- (2)適当でない。(A)は2本である。
- (3)適当でない。(B)は総和の70%である。
- (4)適当。(A)は2,(B)は総和の70%である。
引っかけ:2本立は1本,3本立以上は過半数が所要の樹高。幹周は総和の70%,枝張は最長と最短の平均。
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令和7年度 前期 No.40搬入材料の品質規格の判定(ヤマボウシ・ノシバ)
論点ページ:樹木の規格・植栽基盤の調査の要点この論点の出題実績とよくある間違い
→令和3年度 後期の前後の問題
出典:一般財団法人 全国建設研修センターが実施した2級造園施工管理技士 第一次検定 令和3年度 後期(2021年11月21日(日)実施) No.29。問題文は本試験の問題にもとづいています。解答・解説・論点の整理は資格試験対策.netの独自コンテンツです。最終更新 。この問題の誤りを報告する