工種と品質特性と試験方法
これは2級造園施工管理技士 第一次検定 令和3年度 後期(2021年11月21日(日)実施) No.28の問題です。論点は「品質管理」(重要度A・解答の形は四肢択一)。採点すると、解き方 2 手順・選択肢 4 つそれぞれの解説・引っかけの指摘が読めます。
「工種」に対応する「品質特性」とその「試験方法」に関する記述のうち,適当なものはどれか。
解答欄
正解
正解:(2) 路盤工において,粒度を調べるため,ふるい分け試験を行った。
解き方
- 路盤材料の粒度はふるい分け試験で調べる。よって(2)が適当である。
- 土工の締固め度は砂置換法やRI計器による現場密度の測定で調べる。コンクリートの圧縮強度は供試体の圧縮強度試験で調べ,洗い分析試験はフレッシュコンクリートの単位水量やセメント量の推定に用いる。アスファルト舗装の平坦性は3mプロフィルメータで調べ,マーシャル安定度試験は混合物の安定度を調べる。
選択肢ごとの解説
- (1)適当でない。締固め度は現場密度試験で調べる。
- (2)適当。路盤材料の粒度はふるい分け試験で調べる。
- (3)適当でない。圧縮強度は圧縮強度試験で調べる。
- (4)適当でない。平坦性は平坦性試験(3mプロフィルメータ)で調べる。
引っかけ:品質特性と試験の組を覚える:締固め度=現場密度,粒度=ふるい分け,平坦性=プロフィルメータ,安定度=マーシャル。
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論点ページ:品質管理の要点この論点の出題実績とよくある間違い
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出典:一般財団法人 全国建設研修センターが実施した2級造園施工管理技士 第一次検定 令和3年度 後期(2021年11月21日(日)実施) No.28。問題文は本試験の問題にもとづいています。解答・解説・論点の整理は資格試験対策.netの独自コンテンツです。最終更新 。この問題の誤りを報告する