竹材(マダケとモウソウチクの比較)
これは2級造園施工管理技士 第一次検定 令和3年度 前期(2021年6月6日(日)実施) No.9の問題です。論点は「造園材料」(重要度B・解答の形は四肢択一)。採点すると、解き方 2 手順・選択肢 4 つそれぞれの解説・引っかけの指摘が読めます。
竹材に関する次の記述の(A),(B)に当てはまる語句の組合せとして,適当なものはどれか。
マダケは,一般にモウソウチクに比べて,肉厚は(A),材質は弾力性に(B)。
解答欄
正解
正解:(3) (A) 薄く ― (B) 富む
解き方
- マダケは,モウソウチクに比べて稈が細く肉厚が薄い。繊維が緻密で弾力性に富み,割りやすいので,竹垣・建築材・竹細工などに広く用いられる。
- モウソウチクは稈が太く肉厚が厚いが,マダケに比べて弾力性に乏しい。よって(A)薄く,(B)富むの(3)が適当である。
選択肢ごとの解説
- (1)適当でない。マダケの肉厚はモウソウチクより薄い。
- (2)適当でない。マダケの肉厚は薄く,弾力性に富む。
- (3)適当。マダケは肉厚が薄く,弾力性に富む。
- (4)適当でない。マダケは弾力性に富む。
引っかけ:モウソウチク=太く厚い(弾力に乏しい),マダケ=薄く弾力に富む(竹垣・竹細工向き)。
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論点ページ:造園材料の要点この論点の出題実績とよくある間違い
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出典:一般財団法人 全国建設研修センターが実施した2級造園施工管理技士 第一次検定 令和3年度 前期(2021年6月6日(日)実施) No.9。問題文は本試験の問題にもとづいています。解答・解説・論点の整理は資格試験対策.netの独自コンテンツです。最終更新 。この問題の誤りを報告する