花壇に用いる宿根草
これは2級造園施工管理技士 第一次検定 令和3年度 前期(2021年6月6日(日)実施) No.7の問題です。論点は「造園植物」(重要度A・解答の形は四肢択一)。採点すると、解き方 3 手順・選択肢 4 つそれぞれの解説・引っかけの指摘が読めます。
花壇などに用いられる宿根草として,2種とも該当するものはどれか。
解答欄
正解
正解:(2) シバザクラ,マツバギク
解き方
- 宿根草は,冬に地上部が枯れたり一部が残ったりしても株が生き続け,毎年花を咲かせる多年生の草花である。
- シバザクラとマツバギクはいずれも宿根草(多年草)で,地被や花壇の縁取りに用いられる。よって(2)が適当である。
- インパチェンスとハボタンは一年草(ハボタンは秋まきの一・二年草として扱う),スイートピーは一年草である。ダリア・ムスカリ・スイセンは球根類である。
選択肢ごとの解説
- (1)適当でない。インパチェンスは一年草,ダリアは球根類である。
- (2)適当。シバザクラ,マツバギクとも宿根草である。
- (3)適当でない。ハボタンは一・二年草,ムスカリは球根類である。
- (4)適当でない。スイセンは球根類,スイートピーは一年草である。
引っかけ:花壇植物は一年草・二年草・宿根草・球根類に分けて覚える。球根類(ダリア・スイセン・ムスカリ)を宿根草と混同しない。
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論点ページ:造園植物の要点この論点の出題実績とよくある間違い
→令和3年度 前期の前後の問題
出典:一般財団法人 全国建設研修センターが実施した2級造園施工管理技士 第一次検定 令和3年度 前期(2021年6月6日(日)実施) No.7。問題文は本試験の問題にもとづいています。解答・解説・論点の整理は資格試験対策.netの独自コンテンツです。最終更新 。この問題の誤りを報告する