令和3年度 前期 No.28論点:樹木の規格・植栽基盤の調査重要度 A配点 1点未着手

樹木の寸法規格(枝張・幹周・単幹・樹高)

これは2級造園施工管理技士 第一次検定 令和3年度 前期(2021年6月6日(日)実施) No.28の問題です。論点は「樹木の規格・植栽基盤の調査」(重要度A・解答の形は四肢択一)。採点すると、解き方 2 手順・選択肢 4 つそれぞれの解説・引っかけの指摘が読めます。

「公共用緑化樹木等品質寸法規格基準(案)」における寸法規格に関する記述のうち,適当でないものはどれか。

解答欄

選択肢を 1 つ選んで「採点する」を押してください。

正解

正解:(2) 幹周とは,樹木の幹の周長をいい,根鉢の上端より1.2m上りの位置を測定する。この部分に枝が分岐しているときは,その下部を測定する。

解き方

  1. 公共用緑化樹木等品質寸法規格基準(案)では,幹周は根鉢の上端より1.2m上りの位置を測定し,この部分に枝が分岐しているときは,その上部を測定すると定めている。下部とする(2)が適当でない。
  2. 枝張は四方面に伸長した枝の幅で,長短がある場合は最長と最短の平均値とし,一部の突出した枝は含まない。単幹は幹が根元近くから分岐せず1本であるもの,樹高は樹冠の頂端から根鉢の上端までの垂直高で,一部の突出した枝は含まない。

選択肢ごとの解説

  1. (1)適当。枝張は最長と最短の平均値で,突出した枝は含まない。
  2. (2)適当でない。枝が分岐しているときは,その上部を測定する。
  3. (3)適当。単幹は幹が根元近くから分岐せず1本であるものをいう。
  4. (4)適当。樹高は樹冠の頂端から根鉢の上端までの垂直高で,突出した枝は含まない。
引っかけ:幹周は1.2mの位置,分岐していれば「上部」,株立は各幹の周長の総和の70%。

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出典:一般財団法人 全国建設研修センターが実施した2級造園施工管理技士 第一次検定 令和3年度 前期(2021年6月6日(日)実施) No.28。問題文は本試験の問題にもとづいています。解答・解説・論点の整理は資格試験対策.netの独自コンテンツです。最終更新 。この問題の誤りを報告する