運動施設の方位と配置
これは2級造園施工管理技士 第一次検定 令和3年度 前期(2021年6月6日(日)実施) No.15の問題です。論点は「公園施設」(重要度A・解答の形は四肢択一)。採点すると、解き方 2 手順・選択肢 4 つそれぞれの解説・引っかけの指摘が読めます。
運動施設に関する記述のうち,適当でないものはどれか。
解答欄
正解
正解:(1) 硬式テニスコートの長軸方向は,東西方向にとることが望ましい。
解き方
- 屋外の運動施設は,競技者が太陽光をまともに受けないように方位を決める。硬式テニスコートは,プレーヤーが向き合う長軸方向を南北にとるのが望ましい。東西方向にすると朝夕の低い太陽が一方のプレーヤーの正面に来るので,(1)が適当でない。
- サッカー場も同じ理由で長軸方向を南北にとる。陸上競技場のメインスタンドは,観客が午後の西日を背にするようトラックの西側に配置する。野球場は一般に,競技者を主体とする場合は本塁を北側に置き,投手板を南側とする配置が示されている。
選択肢ごとの解説
- (1)適当でない。硬式テニスコートの長軸方向は南北にとるのが望ましい。
- (2)適当。サッカー場のフィールドの長軸方向は南北方向が望ましい。
- (3)適当。競技者を主体とする場合,本塁を北側,投手板を南側に配置する。
- (4)適当。メインスタンドはトラックの西側に置き,観客が西日を背にするようにする。
引っかけ:長方形のコート・フィールドは長軸を南北に。メインスタンドは西側(西日を背にする)。
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論点ページ:公園施設の要点この論点の出題実績とよくある間違い
→令和3年度 前期の前後の問題
出典:一般財団法人 全国建設研修センターが実施した2級造園施工管理技士 第一次検定 令和3年度 前期(2021年6月6日(日)実施) No.15。問題文は本試験の問題にもとづいています。解答・解説・論点の整理は資格試験対策.netの独自コンテンツです。最終更新 。この問題の誤りを報告する