花壇の種類
これは2級造園施工管理技士 第一次検定 令和3年度 前期(2021年6月6日(日)実施) No.13の問題です。論点は「芝生・花壇」(重要度A・解答の形は四肢択一)。採点すると、解き方 2 手順・選択肢 4 つそれぞれの解説・引っかけの指摘が読めます。
花壇の種類に関する記述のうち,適当なものはどれか。
解答欄
正解
正解:(3) 寄植え花壇は,開花期の同じ数種類の草花を組み合わせ,周囲から鑑賞できるように,中央部を高く周辺部になるほど低くなるように配植してつくられる花壇である。
解き方
- 寄植え花壇は,開花期の同じ数種類の草花を組み合わせ,四方から鑑賞できるように中央部を高く,周辺部ほど低く配植する花壇である。よって(3)が適当である。
- (1)の細長い帯状の空間を利用する花壇はリボン花壇(縁取り花壇)であり,舗石花壇は敷石の間などに草花を植える花壇である。(2)の前面を低く後方ほど高くする一方見の花壇は境栽花壇(ボーダー花壇)である。(4)の地面を一段低く掘り下げてつくる花壇は沈床花壇である。
選択肢ごとの解説
- (1)適当でない。細長い帯状の空間を利用するのはリボン花壇で,舗石花壇は敷石の間などに草花を植える花壇である。
- (2)適当でない。前面を低く後方ほど高く配植するのは境栽花壇(ボーダー花壇)である。
- (3)適当。寄植え花壇は四方から鑑賞でき,中央部を高く周辺部を低く配植する。
- (4)適当でない。地面を一段低く掘り下げてつくるのは沈床花壇である。
引っかけ:境栽花壇=塀や園路沿いで一方から見る(手前低く奥高く),寄植え花壇=四方から見る(中央高く周辺低く),沈床花壇=掘り下げる。
同じ論点の過去問
令和8年度 前期 No.13張芝の方法の名称(図)
令和7年度 後期 No.13花壇の種類(寄植え・境栽・毛せん・舗石)
令和7年度 前期 No.13芝生の造成(播種・床土・張芝後の転圧)
令和6年度 後期 No.13縁取り花壇(リボン花壇)
令和6年度 後期 No.38ノシバの目地張り(床土・目地・目土・刈込み)
論点ページ:芝生・花壇の要点この論点の出題実績とよくある間違い
→令和3年度 前期の前後の問題
出典:一般財団法人 全国建設研修センターが実施した2級造園施工管理技士 第一次検定 令和3年度 前期(2021年6月6日(日)実施) No.13。問題文は本試験の問題にもとづいています。解答・解説・論点の整理は資格試験対策.netの独自コンテンツです。最終更新 。この問題の誤りを報告する