工種・品質特性・試験方法の組合せ
これは2級造園施工管理技士 第一次検定 令和2年度 後期(2020年11月15日(日)実施) No.31の問題です。論点は「品質管理」(重要度A・解答の形は四肢択一)。採点すると、解き方 2 手順・選択肢 4 つそれぞれの解説が読めます。
「工種」に対応する「品質特性」とその「試験方法」に関する組合せとして,適当なものはどれか。
解答欄
正解
正解:(4) アスファルト舗装工 ― 舗装の厚さ ― コア採取による測定
解き方
- アスファルト舗装工の舗装の厚さは,舗装からコアを採取して測定する。よって(4)が適当である。
- 土工の締固め度は現場密度の測定(砂置換法・RI計器など)で調べ,平板載荷試験は地盤の支持力を調べる試験である。路盤工の支持力は平板載荷試験やCBR試験で調べる。コンクリート工の骨材の粒度はふるい分け試験で調べ,スランプ試験はフレッシュコンクリートのコンシステンシー(軟らかさ)を調べる試験である。
選択肢ごとの解説
- (1)適当でない。締固め度は現場密度の測定で調べる。平板載荷試験は支持力の試験である。
- (2)適当でない。支持力は平板載荷試験などで調べる。
- (3)適当でない。骨材の粒度はふるい分け試験で調べる。
- (4)適当。舗装の厚さはコア採取による測定で調べる。
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出典:一般財団法人 全国建設研修センターが実施した2級造園施工管理技士 第一次検定 令和2年度 後期(2020年11月15日(日)実施) No.31。問題文は本試験の問題にもとづいています。解答・解説・論点の整理は資格試験対策.netの独自コンテンツです。最終更新 。この問題の誤りを報告する