工程計画作成の留意事項
これは2級造園施工管理技士 第一次検定 令和2年度 後期(2020年11月15日(日)実施) No.29の問題です。論点は「工程管理」(重要度A・解答の形は四肢択一)。採点すると、解き方 2 手順・選択肢 4 つそれぞれの解説が読めます。
工程計画を作成する場合の一般的な留意事項に関する記述のうち,適当なものはどれか。
解答欄
正解
正解:(2) 工期内の作業可能日数の算定に当たっては,工期の暦日による日数から,定休日,天候その他に基づく作業不能日数を差し引いて推定する。
解き方
- 工期内の作業可能日数は,工期の暦日数から定休日や天候(降雨・降雪など)その他による作業不能日数を差し引いて求める。よって(2)が適当である。
- 段取り待ちや材料待ちは工程上のむだであり,できるだけ少なくする。施工用機械や仮設資材は必要最小限として反復使用(転用)を図るほうが経済的である。手持ちの機械・労務・資材の確保状況を考慮して,現実に実施できる工程を計画する。
選択肢ごとの解説
- (1)適当でない。段取り待ちや材料待ちはむだであり,できるだけ少なくする。
- (2)適当。作業可能日数は暦日数から作業不能日数を差し引いて推定する。
- (3)適当でない。機械や仮設資材は反復使用を図るのが経済的である。
- (4)適当でない。手持ちの施工用機械などの確保状況を考慮して計画する。
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出典:一般財団法人 全国建設研修センターが実施した2級造園施工管理技士 第一次検定 令和2年度 後期(2020年11月15日(日)実施) No.29。問題文は本試験の問題にもとづいています。解答・解説・論点の整理は資格試験対策.netの独自コンテンツです。最終更新 。この問題の誤りを報告する