令和2年度 後期 No.24論点:電気・給水設備重要度 A配点 1点未着手

公園内の給水工事(凍結深度・空気弁)

これは2級造園施工管理技士 第一次検定 令和2年度 後期(2020年11月15日(日)実施) No.24の問題です。論点は「電気・給水設備」(重要度A・解答の形は四肢択一)。採点すると、解き方 2 手順・選択肢 4 つそれぞれの解説・引っかけの指摘が読めます。

公園内の給水工事に関する次の(イ),(ロ)の記述について,正誤の組合せとして,適当なものはどれか。

(イ) 凍結のおそれがある場所だったので,凍結深度より深く給水管を布設した。

(ロ) 高水圧を生じるおそれがある場所に,空気弁を取り付けた。

解答欄

選択肢を 1 つ選んで「採点する」を押してください。

正解

正解:(2) (イ) 正 ― (ロ) 誤

解き方

  1. (イ)は正しい。凍結のおそれがある場所では,給水管を凍結深度より深く埋設するか,保温材で防寒措置を行う。
  2. (ロ)は誤りである。高水圧を生じるおそれがある場所に取り付けるのは減圧弁である。空気弁は,管路の凸部(高い所)に取り付けて管内の空気を排出・吸入するための弁である。よって(イ)正,(ロ)誤の(2)が適当である。

選択肢ごとの解説

  1. (1)適当でない。(ロ)は誤りである。
  2. (2)適当。(イ)は正しく,(ロ)は誤り(高水圧には減圧弁)である。
  3. (3)適当でない。(イ)は正しく,(ロ)は誤りである。
  4. (4)適当でない。(イ)は正しい。
引っかけ:減圧弁=高水圧対策,空気弁=管路の凸部の空気抜き,逆止弁=逆流防止。

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出典:一般財団法人 全国建設研修センターが実施した2級造園施工管理技士 第一次検定 令和2年度 後期(2020年11月15日(日)実施) No.24。問題文は本試験の問題にもとづいています。解答・解説・論点の整理は資格試験対策.netの独自コンテンツです。最終更新 。この問題の誤りを報告する