令和2年度 後期 No.23論点:電気・給水設備重要度 A配点 1点未着手

電気設備設計図の図記号

これは2級造園施工管理技士 第一次検定 令和2年度 後期(2020年11月15日(日)実施) No.23の問題です。論点は「電気・給水設備」(重要度A・解答の形は四肢択一)。採点すると、解き方 2 手順・選択肢 4 つそれぞれの解説が読めます。

電気設備設計図に用いられる一般的な「記号」とその「名称」の組合せとして,適当でないものはどれか。

電気設備の図記号と名称の組合せが4つある。(1) 縦線の下端に,下へいくほど短くなる3本の横線を重ねた記号。名称は「接地極」。(2) 稲妻形に折れた線の右端から下へ縦線が出た記号。名称は「受電点」。(3) 円の中に小さな円があり,内外の円を4本の短い線でつないだ浮き輪のような記号。名称は「屋外灯」。(4) 円の中に,左向きの頂点をもつ三角形を描いた記号。名称は「電柱」。

解答欄

選択肢を 1 つ選んで「採点する」を押してください。

正解

正解:(4) (4) の記号 ― 電柱

解き方

  1. 構内電気設備の配線用図記号(JIS C 0303)では,円の中に三角形を描いた記号はスピーカを表す。電柱は円を横線で上下に分けて下半分を黒く塗った記号で表す(公共建築設備工事標準図(電気設備工事編)令和7年版 p.21)ので,組合せが誤っている。よって(4)が適当でない。
  2. 縦線の下に短くなる横線を重ねた記号は接地極,稲妻形の記号は受電点(引込口),円の中に小円を描き4本の線で結んだ記号は屋外灯である。

選択肢ごとの解説

  1. (1)適当。縦線の下に短くなる横線を重ねた記号は接地極である。
  2. (2)適当。稲妻形の記号は受電点である。
  3. (3)適当。円の中に小円を描き4本の線で結んだ記号は屋外灯である。
  4. (4)適当でない。円の中に三角形を描いた記号はスピーカで,電柱の記号ではない。

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出典:一般財団法人 全国建設研修センターが実施した2級造園施工管理技士 第一次検定 令和2年度 後期(2020年11月15日(日)実施) No.23。問題文は本試験の問題にもとづいています。解答・解説・論点の整理は資格試験対策.netの独自コンテンツです。最終更新 。この問題の誤りを報告する