コンクリートの打込み
これは2級造園施工管理技士 第一次検定 令和2年度 後期(2020年11月15日(日)実施) No.20の問題です。論点は「コンクリート・擁壁」(重要度A・解答の形は四肢択一)。採点すると、解き方 2 手順・選択肢 4 つそれぞれの解説が読めます。
コンクリートの打込みに関する記述のうち,適当でないものはどれか。
解答欄
正解
正解:(3) 打ち込んだコンクリートを型枠内で横移動させる際には,棒状バイブレータを用いることが標準である。
解き方
- 打ち込んだコンクリートを型枠内でバイブレータを用いて横移動させてはならない。横移動させると材料が分離し,品質が不均一になる(コンクリート標準示方書[施工編])。コンクリートは目的の位置に近いところに下ろして打ち込む。よって(3)が適当でない。
- 吸水するおそれのある型枠などはあらかじめ湿らせる。シュートを用いる場合は縦シュートが標準である。二層以上に分けて打ち込むときは,下層が固まり始める前に上層を打ち込み,上下層を一体にする。
選択肢ごとの解説
- (1)適当。吸水するおそれのある型枠などはあらかじめ湿らせる。
- (2)適当。シュートを用いる場合は縦シュートが標準である。
- (3)適当でない。バイブレータでコンクリートを横移動させてはならない。
- (4)適当。下層が固まり始める前に上層を打ち込む。
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論点ページ:コンクリート・擁壁の要点この論点の出題実績とよくある間違い
→令和2年度 後期の前後の問題
出典:一般財団法人 全国建設研修センターが実施した2級造園施工管理技士 第一次検定 令和2年度 後期(2020年11月15日(日)実施) No.20。問題文は本試験の問題にもとづいています。解答・解説・論点の整理は資格試験対策.netの独自コンテンツです。最終更新 。この問題の誤りを報告する