アスファルト舗装の施工(転圧温度・継目・タックコート)
これは2級造園施工管理技士 第一次検定 令和2年度 後期(2020年11月15日(日)実施) No.16の問題です。論点は「公園施設」(重要度A・解答の形は四肢択一)。採点すると、解き方 2 手順・選択肢 4 つそれぞれの解説・引っかけの指摘が読めます。
アスファルト舗装に関する記述のうち,適当でないものはどれか。
解答欄
正解
正解:(4) 舗設するアスファルト混合物と基層との付着をよくするため,プライムコートを施す。
解き方
- 舗設するアスファルト混合物と下層の基層との付着をよくするために施すのはタックコートである。プライムコートは,路盤の上に施して路盤表面を安定させ,路盤と混合物とのなじみをよくするためのものである。よって(4)が適当でない。
- 二次転圧の終了温度は一般に70〜90℃とする。敷均し中に雨が降り始めたら作業を中止し,敷き均した混合物は速やかに締め固めて仕上げる。上層と下層の継目は重ならないようにずらす。
選択肢ごとの解説
- (1)適当。二次転圧は一般に70〜90℃で終了する。
- (2)適当。降雨時は敷均しを中止し,敷き均した分は速やかに締め固める。
- (3)適当。上層の継目は下層の継目の上に重ねない。
- (4)適当でない。基層との付着をよくするのはタックコートである。
引っかけ:路盤の上=プライムコート,アスファルト層どうしの間=タックコート。
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論点ページ:公園施設の要点この論点の出題実績とよくある間違い
→令和2年度 後期の前後の問題
出典:一般財団法人 全国建設研修センターが実施した2級造園施工管理技士 第一次検定 令和2年度 後期(2020年11月15日(日)実施) No.16。問題文は本試験の問題にもとづいています。解答・解説・論点の整理は資格試験対策.netの独自コンテンツです。最終更新 。この問題の誤りを報告する