令和2年度 後期 No.14論点:芝生・花壇重要度 A配点 1点未着手

芝生の目地張りの方法と特徴

これは2級造園施工管理技士 第一次検定 令和2年度 後期(2020年11月15日(日)実施) No.14の問題です。論点は「芝生・花壇」(重要度A・解答の形は四肢択一)。採点すると、解き方 2 手順・選択肢 4 つそれぞれの解説・引っかけの指摘が読めます。

芝生の目地張りの施工方法とその特徴を示した記述として,適当なものはどれか。

解答欄

選択肢を 1 つ選んで「採点する」を押してください。

正解

正解:(2) 切芝と切芝の間隔を,縦・横とも一般に3〜5cm程度あけて張る方法で,この間隔の違いによって切芝の必要量が変わる。

解き方

  1. 目地張りは,切芝と切芝の間に縦・横とも細い目地をあけて全面に張る方法で,目地の幅によって切芝の必要量が変わり,目地をとった分だけ切芝が節約できる。公共建築工事標準仕様書(建築工事編)23.4.3では,目地張りの目地寸法を30mm以内とし,横目地を通して縦目地は芋目地にならないようにするとしている。(2)の「3〜5cm程度」はこれより広めの書き方だが,目地張りの方法と特徴を示しているので(2)が適当である。
  2. (1)は隙間なく張るべた張り,(3)は切芝1枚分ずつ間隔をあけて交互に張る市松張り,(4)は横一列に並べた列の間隔をあけて張る筋張りの説明である。

選択肢ごとの解説

  1. (1)適当でない。べた張りの説明である。
  2. (2)適当。目地張りは縦・横に細い目地(公共建築工事標準仕様書では30mm以内)をとって張り,目地の幅で切芝の必要量が変わる。
  3. (3)適当でない。市松張りの説明である。
  4. (4)適当でない。筋張りの説明である。
引っかけ:べた張り(隙間なし)→目地張り(30mm以内の細い目地)→市松張り(1枚おき)→筋張り(列ごとに間隔)の順に芝の使用量が少なくなる。

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出典:一般財団法人 全国建設研修センターが実施した2級造園施工管理技士 第一次検定 令和2年度 後期(2020年11月15日(日)実施) No.14。問題文は本試験の問題にもとづいています。解答・解説・論点の整理は資格試験対策.netの独自コンテンツです。最終更新 。この問題の誤りを報告する