令和元年度 後期 No.33論点:品質管理重要度 A配点 1点未着手

出来形管理(規格値の判定)

これは2級造園施工管理技士 第一次検定 令和元年度 後期(2019年11月17日(日)実施) No.33の問題です。論点は「品質管理」(重要度A・解答の形は四肢択一)。採点すると、解き方 2 手順・選択肢 4 つそれぞれの解説・引っかけの指摘が読めます。

建設工事の出来形管理として,設計寸法に対する出来形寸法(実測値)が規格値を満足していないものはどれか。

解答欄

選択肢を 1 つ選んで「採点する」を押してください。

正解

正解:(3) (設計寸法) 2,500mm ― (出来形寸法) 2,440mm ― (規格値) -50mm

解き方

  1. 規格値が「-30」のように負の値だけのときは、設計寸法より小さい側の許容差だけを定めたもので、大きい側には制限がない。「±」は大小両側の許容差である。
  2. (1)は1,540-1,500=+40mmで、下限-30mmを下回らないので満足する。(2)は+20mmで±30mmの範囲内。(3)は2,440-2,500=-60mmで、規格値-50mmを超えて不足しているので満足していない。(4)は-80mmで±100mmの範囲内。よって(3)が満足していない。

選択肢ごとの解説

  1. (1)満足している。+40mmで、負の側の規格値-30mmに対して不足していない。
  2. (2)満足している。+20mmで±30mmの範囲内である。
  3. (3)満足していない。-60mmで、規格値-50mmを超えて不足している。
  4. (4)満足している。-80mmで±100mmの範囲内である。
引っかけ:規格値に「+」の側がないときは、設計より大きい出来形は不合格にならない。

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出典:一般財団法人 全国建設研修センターが実施した2級造園施工管理技士 第一次検定 令和元年度 後期(2019年11月17日(日)実施) No.33。問題文は本試験の問題にもとづいています。解答・解説・論点の整理は資格試験対策.netの独自コンテンツです。最終更新 。この問題の誤りを報告する