樹木の品質規格(樹姿・樹勢)
これは2級造園施工管理技士 第一次検定 令和元年度 後期(2019年11月17日(日)実施) No.32の問題です。論点は「樹木の規格・植栽基盤の調査」(重要度A・解答の形は四肢択一)。採点すると、解き方 2 手順・選択肢 4 つそれぞれの解説が読めます。
「公共用緑化樹木等品質寸法規格基準(案)」における樹木の品質規格に関する記述のうち,適当でないものはどれか。
解答欄
正解
正解:(1) 樹姿に関する「枝葉の配分」については,「樹種の特性に応じて節間が詰まり,枝葉の密度が良好であること。」を判定する。
解き方
- 公共用緑化樹木等品質寸法規格基準(案)の品質規格で、「樹種の特性に応じて節間が詰まり、枝葉密度が良好であること」は、樹姿の「枝葉の密度」の規格である。「枝葉の配分」の規格は「配分が四方に均等であること」である。よって(1)が適当でない。
- 下枝の位置(樹冠を形成する一番下の枝の高さが適正な位置にあること)、樹皮(肌)、病虫害の規格は記述のとおりである。
選択肢ごとの解説
- (1)適当でない。記述は「枝葉の密度」の規格であり、「枝葉の配分」は四方に均等であることを判定する。
- (2)適当。下枝の位置の規格として正しい。
- (3)適当。樹皮(肌)の規格として正しい。
- (4)適当。病虫害の規格として正しい。
同じ論点の過去問
令和8年度 前期 No.28規格基準の用語(枝張・幹周)
令和8年度 前期 No.40搬入材料の品質規格の判定(ソメイヨシノ・ノシバ)
令和7年度 後期 No.40株立物の樹高の規格(ヤマボウシ3本立)
令和7年度 前期 No.28規格基準の用語(幹周・株立物の樹高・単幹)
令和7年度 前期 No.40搬入材料の品質規格の判定(ヤマボウシ・ノシバ)
論点ページ:樹木の規格・植栽基盤の調査の要点この論点の出題実績とよくある間違い
→令和元年度 後期の前後の問題
出典:一般財団法人 全国建設研修センターが実施した2級造園施工管理技士 第一次検定 令和元年度 後期(2019年11月17日(日)実施) No.32。問題文は本試験の問題にもとづいています。解答・解説・論点の整理は資格試験対策.netの独自コンテンツです。最終更新 。この問題の誤りを報告する