令和元年度 後期 No.31論点:樹木の規格・植栽基盤の調査重要度 A配点 1点未着手

植栽基盤の調査項目と調査方法

これは2級造園施工管理技士 第一次検定 令和元年度 後期(2019年11月17日(日)実施) No.31の問題です。論点は「樹木の規格・植栽基盤の調査」(重要度A・解答の形は四肢択一)。採点すると、解き方 2 手順・選択肢 4 つそれぞれの解説が読めます。

植栽基盤について現場で調査するときの「調査項目」とその「一般的な調査方法」の組合せとして,適当でないものはどれか。

解答欄

選択肢を 1 つ選んで「採点する」を押してください。

正解

正解:(2) (調査項目) 土壌pH ― (一般的な調査方法) ECメーターによる測定

解き方

  1. 土壌pHは、pHメーター(ガラス電極法)やpH試験紙などで測定する。ECメーターは土壌の電気伝導度(EC)を測り、塩類濃度(肥料分など)の目安を知るための器具で、pHは測定できない。よって(2)が適当でない。
  2. 土壌硬度は長谷川式土壌貫入計(又は山中式土壌硬度計)、排水性(透水性)は現場簡易透水試験器、土性は土を指でこねた感触で判定する指触法により調べる。

選択肢ごとの解説

  1. (1)適当。土壌硬度は長谷川式土壌貫入計で測定する。
  2. (2)適当でない。土壌pHはpHメーターなどで測定する。ECメーターは電気伝導度を測る器具である。
  3. (3)適当。排水性は現場簡易透水試験器で調べる。
  4. (4)適当。土性は指触による判定で調べる。

同じ論点の過去問

令和元年度 後期の前後の問題

2級造園施工管理技士 第一次検定 過去問一覧(回別・論点別)

出典:一般財団法人 全国建設研修センターが実施した2級造園施工管理技士 第一次検定 令和元年度 後期(2019年11月17日(日)実施) No.31。問題文は本試験の問題にもとづいています。解答・解説・論点の整理は資格試験対策.netの独自コンテンツです。最終更新 。この問題の誤りを報告する