工程管理(工期と費用・施工速度と品質)
これは2級造園施工管理技士 第一次検定 令和元年度 後期(2019年11月17日(日)実施) No.29の問題です。論点は「工程管理」(重要度A・解答の形は四肢択一)。採点すると、解き方 2 手順・選択肢 4 つそれぞれの解説が読めます。
工程管理に関する記述のうち,適当でないものはどれか。
解答欄
正解
正解:(4) 施工速度を速めると,一般に工事の品質が向上する傾向がある。
解き方
- 施工速度を経済速度以上に無理に速めると、突貫工事となって品質が低下しやすい。よって(4)が適当でない。
- 工程計画は工期・品質・経済性の3条件を満たすように立てる。直接費は工期を短縮するほど増加し、間接費は工期が短くなるほど減少する。両者の合計が最小となる工期が最適工期である。
選択肢ごとの解説
- (1)適当。工程計画は工期・品質・経済性の3条件を満たす必要がある。
- (2)適当。経済速度以上に速めると直接費は増加する。
- (3)適当。間接費は工期の短縮に伴い減少する。
- (4)適当でない。施工速度を速めると、一般に品質は低下する傾向がある。
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論点ページ:工程管理の要点この論点の出題実績とよくある間違い
→令和元年度 後期の前後の問題
出典:一般財団法人 全国建設研修センターが実施した2級造園施工管理技士 第一次検定 令和元年度 後期(2019年11月17日(日)実施) No.29。問題文は本試験の問題にもとづいています。解答・解説・論点の整理は資格試験対策.netの独自コンテンツです。最終更新 。この問題の誤りを報告する