人力床掘りの歩掛と所要日数
これは2級造園施工管理技士 第一次検定 令和8年度 前期(2026年6月7日(日)実施) No.25の問題です。論点は「工程管理」(重要度A・解答の形は四肢択一)。採点すると、解き方 2 手順・選択肢 4 つそれぞれの解説が読めます。
人力による床掘り作業に関する次の(イ),(ロ)の記述について,5日間以内に完了することが「可能」,または「不可能」の組合せとして,正しいものはどれか。
ただし,歩掛は,10m³当たり4人・日とする。
(イ) 床掘量23m³を2人で施工する。
(ロ) 床掘量39m³を3人で施工する。
解答欄
正解
正解:(2) (イ) 可能 ― (ロ) 不可能
解き方
- 必要な延べ人数は、床掘量×歩掛で求める。(イ)23m³×4人・日/10m³=9.2人・日。2人で施工すると9.2÷2=4.6日となり、5日以内に完了できる(2人×5日=10人・日で、9.2人・日以上ある)。
- (ロ)39m³×4人・日/10m³=15.6人・日。3人で施工すると15.6÷3=5.2日となり、5日以内には完了できない(3人×5日=15人・日で、15.6人・日に足りない)。よって(2)が正しい。
選択肢ごとの解説
- (1)誤り。(ロ)は5.2日かかり5日以内に完了できない。
- (2)正しい。(イ)は4.6日で可能、(ロ)は5.2日で不可能である。
- (3)誤り。(イ)は可能、(ロ)は不可能である。
- (4)誤り。(イ)は4.6日で完了でき可能である。
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論点ページ:工程管理の要点この論点の出題実績とよくある間違い
→令和8年度 前期の前後の問題
出典:一般財団法人 全国建設研修センターが実施した2級造園施工管理技士 第一次検定 令和8年度 前期(2026年6月7日(日)実施) No.25。問題文は本試験の問題にもとづいています。解答・解説・論点の整理は資格試験対策.netの独自コンテンツです。最終更新 。この問題の誤りを報告する