建設リサイクル法の特定建設資材廃棄物
これは2級造園施工管理技士 第一次検定 令和元年度 後期(2019年11月17日(日)実施) No.28の問題です。論点は「施工計画」(重要度A・解答の形は四肢択一)。採点すると、解き方 2 手順・選択肢 4 つそれぞれの解説が読めます。
次の(イ)〜(ハ)の建設副産物のうち,「建設工事に係る資材の再資源化等に関する法律(建設リサイクル法)」に規定する特定建設資材廃棄物に,該当するものを全て示したものはどれか。
(イ)木製ベンチの撤去に伴い生じた建設発生木材
(ロ)広場の造成に伴い生じた建設発生土
(ハ)側溝の撤去に伴い生じたコンクリート塊
解答欄
正解
正解:(2) (イ),(ハ)
解き方
- 建設リサイクル法の特定建設資材は、コンクリート、コンクリート及び鉄から成る建設資材、木材、アスファルト・コンクリートの4品目で(同法施行令第1条)、これらが廃棄物になったものが特定建設資材廃棄物である。
- (イ)の建設発生木材と(ハ)のコンクリート塊は特定建設資材廃棄物に該当する。(ロ)の建設発生土は廃棄物ではなく(資源有効利用促進法の指定副産物)、建設リサイクル法の対象ではない。よって(2)が適当である。
選択肢ごとの解説
- (1)該当しない。(ロ)の建設発生土は特定建設資材廃棄物ではない。
- (2)該当する。(イ)と(ハ)が特定建設資材廃棄物である。
- (3)該当しない。(イ)の建設発生木材が含まれず、(ロ)は該当しない。
- (4)該当しない。(ロ)の建設発生土は廃棄物ではない。
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出典:一般財団法人 全国建設研修センターが実施した2級造園施工管理技士 第一次検定 令和元年度 後期(2019年11月17日(日)実施) No.28。問題文は本試験の問題にもとづいています。解答・解説・論点の整理は資格試験対策.netの独自コンテンツです。最終更新 。この問題の誤りを報告する