運動施設の長軸方向
これは2級造園施工管理技士 第一次検定 令和元年度 後期(2019年11月17日(日)実施) No.17の問題です。論点は「公園施設」(重要度A・解答の形は四肢択一)。採点すると、解き方 2 手順・選択肢 4 つそれぞれの解説・引っかけの指摘が読めます。
運動施設に関する記述のうち,適当でないものはどれか。
解答欄
正解
正解:(1) 陸上競技場の長軸方向は,東西方向とすることが望ましい。
解き方
- 陸上競技場の長軸方向は、午後の西日や朝日が競技者の目に入らないよう、南北方向(北北西〜南南東)とするのが望ましい。よって東西方向とした(1)が適当でない。
- 屋外の運動施設は太陽光や風が競技に与える影響を考えて配置し、長軸を南北方向にとるのが原則である。テニスコートも長軸を南北方向とし、若干北西〜南東に振るのが望ましいとされる。恒風に対しては、一般に、サッカー場はフィールドの長軸方向を恒風の方向と直交させ、野球場はグラウンドの長軸方向を恒風の方向と一致させることが望ましいとされる。
選択肢ごとの解説
- (1)適当でない。陸上競技場の長軸方向は南北方向とすることが望ましい。
- (2)適当。サッカー場の長軸方向は一般に恒風の方向と直交させるのが望ましいとされる。
- (3)適当。野球場のグラウンドの長軸方向は一般に恒風の方向と一致させるのが望ましいとされる。
- (4)適当。テニスコートの長軸方向は南北を基準に若干北西〜南東に振る。
引っかけ:屋外の運動施設は「長軸は南北」が基本。恒風に対しては、サッカー場は長軸を直交、野球場は長軸を一致させる。
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論点ページ:公園施設の要点この論点の出題実績とよくある間違い
→令和元年度 後期の前後の問題
出典:一般財団法人 全国建設研修センターが実施した2級造園施工管理技士 第一次検定 令和元年度 後期(2019年11月17日(日)実施) No.17。問題文は本試験の問題にもとづいています。解答・解説・論点の整理は資格試験対策.netの独自コンテンツです。最終更新 。この問題の誤りを報告する