令和元年度 前期 No.33論点:樹木の規格・植栽基盤の調査重要度 A配点 1点未着手

品質規格の表示項目(樹姿・樹勢・シバ・草花)

これは2級造園施工管理技士 第一次検定 令和元年度 前期(2019年6月2日(日)実施) No.33の問題です。論点は「樹木の規格・植栽基盤の調査」(重要度A・解答の形は四肢択一)。採点すると、解き方 2 手順・選択肢 4 つそれぞれの解説・引っかけの指摘が読めます。

「公共用緑化樹木等品質寸法規格基準(案)」の品質規格の表示項目に関する記述のうち,適当でないものはどれか。

解答欄

選択肢を 1 つ選んで「採点する」を押してください。

正解

正解:(1) 樹木の樹姿に関する品質規格の表示項目の1つとして,「枝張」がある。

解き方

  1. 公共用緑化樹木等品質寸法規格基準(案)では、樹木の品質を樹姿と樹勢に分けて表示する。樹姿の項目は樹形(全形)・幹(高木のみ)・枝葉の配分・枝葉の密度・下枝の位置であり、枝張は寸法規格(W)の項目である。よって(1)が適当でない。
  2. 樹勢の項目は生育・根・根鉢・葉・樹皮(肌)・枝・病虫害、シバ類の品質の項目は葉・ほふく茎・根・病虫害・雑草等、草花類の品質の項目は形態・葉・根・病害・虫害である。

選択肢ごとの解説

  1. (1)適当でない。枝張は寸法規格の項目であり、樹姿の品質規格の表示項目ではない。
  2. (2)適当。根鉢は樹勢に関する品質規格の表示項目である。
  3. (3)適当。ほふく茎はシバ類の品質規格の表示項目である。
  4. (4)適当。葉は草花類の品質規格の表示項目である。
引っかけ:寸法規格はH・C・W・株立数。樹姿の品質項目は「枝葉の配分・密度」であって「枝張」ではない。

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出典:一般財団法人 全国建設研修センターが実施した2級造園施工管理技士 第一次検定 令和元年度 前期(2019年6月2日(日)実施) No.33。問題文は本試験の問題にもとづいています。解答・解説・論点の整理は資格試験対策.netの独自コンテンツです。最終更新 。この問題の誤りを報告する