令和元年度 前期 No.34論点:安全管理重要度 A配点 1点未着手

現場の労働安全衛生管理(TBM・保護帽)

これは2級造園施工管理技士 第一次検定 令和元年度 前期(2019年6月2日(日)実施) No.34の問題です。論点は「安全管理」(重要度A・解答の形は四肢択一)。採点すると、解き方 2 手順・選択肢 4 つそれぞれの解説・引っかけの指摘が読めます。

建設工事の現場で一般的に行う労働安全衛生管理に関する記述のうち,適当でないものはどれか。

解答欄

選択肢を 1 つ選んで「採点する」を押してください。

正解

正解:(3) 高所から墜落の危険のある箇所での作業に当たって使用する保護帽は,飛来・落下物用のものとする。

解き方

  1. 墜落の危険のある箇所の作業で使う保護帽は、「墜落時保護用」の性能をもつもの(飛来・落下物用と兼用のものを含む)とする。飛来・落下物用だけの保護帽は、墜落時に頭部を守る性能が確かめられていない。よって(3)が適当でない。
  2. 施工計画では安全通路・休憩所など作業環境の整備を検討する。作業前には作業主任者や現場監督者を中心にツールボックスミーティングを行う。現場の安全心得を作成して雇入れ時に交付するのは、安全意識を高める一般的な方法である。

選択肢ごとの解説

  1. (1)適当。施工計画の段階で安全通路や休憩所などの作業環境の整備を検討する。
  2. (2)適当。作業主任者や現場監督者を中心に、作業員とツールボックスミーティングを行う。
  3. (3)適当でない。墜落の危険のある箇所では、墜落時保護用の保護帽を使用する。
  4. (4)適当。現場の安全心得を作成し、雇入れ時に作業員へ交付して注意を喚起する。
引っかけ:保護帽には「飛来・落下物用」と「墜落時保護用」の区分がある。高所作業では墜落時保護用(兼用品)を使う。

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出典:一般財団法人 全国建設研修センターが実施した2級造園施工管理技士 第一次検定 令和元年度 前期(2019年6月2日(日)実施) No.34。問題文は本試験の問題にもとづいています。解答・解説・論点の整理は資格試験対策.netの独自コンテンツです。最終更新 。この問題の誤りを報告する