工種・品質特性・試験方法の組合せ
これは2級造園施工管理技士 第一次検定 平成30年度 後期(2018年11月18日(日)実施) No.31の問題です。論点は「品質管理」(重要度A・解答の形は四肢択一)。採点すると、解き方 2 手順・選択肢 4 つそれぞれの解説が読めます。
「工種」に対応する「品質特性」及びその「試験方法」の組合せとして,適当でないものはどれか。
解答欄
正解
正解:(1) 土工 ― 自然含水比 ― 透水試験
解き方
- 土工の品質特性である自然含水比は、含水比試験(炉乾燥法など)で求める。透水試験は土の透水係数を求める試験であり、含水比を求める試験ではない。よって(1)が適当でない。
- 路盤工の締固め度は現場密度の測定(砂置換法など)、コンクリート工の配合割合は洗い分析試験(単位セメント量・単位水量を推定する)、アスファルト舗装工の舗装の厚さはコア採取による測定で確かめる。
選択肢ごとの解説
- (1)適当でない。自然含水比は含水比試験で求め、透水試験ではない。
- (2)適当。締固め度は現場密度の測定で求める。
- (3)適当。配合割合は洗い分析試験で確かめる。
- (4)適当。舗装の厚さはコア採取による測定で確かめる。
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出典:一般財団法人 全国建設研修センターが実施した2級造園施工管理技士 第一次検定 平成30年度 後期(2018年11月18日(日)実施) No.31。問題文は本試験の問題にもとづいています。解答・解説・論点の整理は資格試験対策.netの独自コンテンツです。最終更新 。この問題の誤りを報告する