公園内の給水工事(水路横断・空気弁・凍結・地盤沈下)
これは2級造園施工管理技士 第一次検定 平成30年度 後期(2018年11月18日(日)実施) No.24の問題です。論点は「電気・給水設備」(重要度A・解答の形は四肢択一)。採点すると、解き方 2 手順・選択肢 4 つそれぞれの解説・引っかけの指摘が読めます。
給水工事に関する記述のうち,適当でないものはどれか。
解答欄
正解
正解:(3) 凍結のおそれがある場所では,凍結深度より浅く給水管を布設する。
解き方
- 凍結のおそれがある場所では、給水管は凍結深度より深く布設する(やむを得ず浅くする場合は保温材などで防寒措置を行う)。よって(3)が適当でない。
- 給水管が水路を横断するときは、原則として水路の下に布設する。管路の凸部には空気がたまって通水を妨げるので空気弁を設ける。地盤沈下のおそれがある場所では、伸縮性・可とう性のある管や継手を用いる。
選択肢ごとの解説
- (1)適当。水路の横断は、原則として水路の下に布設する。
- (2)適当。凸部の空気だまりを防ぐため、空気弁を設置する。
- (3)適当でない。凍結のおそれがある場所では、凍結深度より深く布設する。
- (4)適当。地盤沈下に追従できるよう、伸縮性のある給水管を使用する。
引っかけ:空気弁は「凸部」、泥吐き(排水)弁は「凹部」に設ける。
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論点ページ:電気・給水設備の要点この論点の出題実績とよくある間違い
→平成30年度 後期の前後の問題
出典:一般財団法人 全国建設研修センターが実施した2級造園施工管理技士 第一次検定 平成30年度 後期(2018年11月18日(日)実施) No.24。問題文は本試験の問題にもとづいています。解答・解説・論点の整理は資格試験対策.netの独自コンテンツです。最終更新 。この問題の誤りを報告する