平成30年度 後期 No.26論点:施工計画重要度 A配点 1点未着手

高木植栽の歩掛りと所要日数

これは2級造園施工管理技士 第一次検定 平成30年度 後期(2018年11月18日(日)実施) No.26の問題です。論点は「施工計画」(重要度A・解答の形は四肢択一)。採点すると、解き方 3 手順・選択肢 4 つそれぞれの解説・引っかけの指摘が読めます。

人力による高木(幹周15cm未満)の植栽工事に関する次の(イ),(ロ)の記述について,6日間以内に完了することが「可能」,または「不可能」の組合せとして,正しいものはどれか。

ただし,歩掛りは100本当たり25人・日とする。

(イ) 高木130本を5人で植栽する。

(ロ) 高木175本を7人で植栽する。

解答欄

選択肢を 1 つ選んで「採点する」を押してください。

正解

正解:(4) (イ) 不可能 ― (ロ) 不可能

解き方

  1. 歩掛りが100本当たり25人・日なので、1本当たり0.25人・日である。
  2. (イ)必要な延べ人数は130本×25人・日/100本=32.5人・日である。5人で行うと32.5÷5=6.5日となり、6日間を超えるので不可能である。
  3. (ロ)必要な延べ人数は175本×25人・日/100本=43.75人・日である。7人で行うと43.75÷7=6.25日となり、6日間を超えるので不可能である。よって(4)が正しい。

選択肢ごとの解説

  1. (1)誤り。(イ)は6.5日、(ロ)は6.25日かかり、どちらも6日を超える。
  2. (2)誤り。(イ)は6.5日かかるので不可能である。
  3. (3)誤り。(ロ)は6.25日かかるので不可能である。
  4. (4)正しい。(イ)(ロ)とも6日間以内には完了できない。
引っかけ:所要日数=数量×歩掛り÷人数。端数が出たら切り上げて日数を比べる。

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出典:一般財団法人 全国建設研修センターが実施した2級造園施工管理技士 第一次検定 平成30年度 後期(2018年11月18日(日)実施) No.26。問題文は本試験の問題にもとづいています。解答・解説・論点の整理は資格試験対策.netの独自コンテンツです。最終更新 。この問題の誤りを報告する