平成30年度 後期 No.25論点:設計図書・契約約款重要度 B配点 1点未着手

公共工事標準請負契約約款(工事材料の品質)

これは2級造園施工管理技士 第一次検定 平成30年度 後期(2018年11月18日(日)実施) No.25の問題です。論点は「設計図書・契約約款」(重要度B・解答の形は四肢択一)。採点すると、解き方 2 手順・選択肢 4 つそれぞれの解説・引っかけの指摘が読めます。

「公共工事標準請負契約約款」における工事材料の品質に関する次の記述の(A),(B)に当てはまる語句の組合せとして,適当なものはどれか。

「工事材料の品質については,( A )に定めるところによる。( A )にその品質が明示されていない場合にあっては,( B )の品質を有するものとする。」

解答欄

選択肢を 1 つ選んで「採点する」を押してください。

正解

正解:(2) (A) 設計図書 ― (B) 中等

解き方

  1. 公共工事標準請負契約約款第13条第1項は、工事材料の品質は設計図書に定めるところによるとし、設計図書にその品質が明示されていない場合は中等の品質を有するものとすると定めている。よって(2)が適当である。
  2. 施工計画書は受注者が作成する書類で、設計図書には含まれない。

選択肢ごとの解説

  1. (1)適当でない。明示されていない場合は中等の品質である。
  2. (2)適当。設計図書に定めるところにより、明示がなければ中等の品質とする。
  3. (3)適当でない。施工計画書は設計図書ではなく、品質も中等である。
  4. (4)適当でない。(A)は設計図書である。
引っかけ:約款の「上等」は出てこない。品質の明示がないときは「中等」。

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出典:一般財団法人 全国建設研修センターが実施した2級造園施工管理技士 第一次検定 平成30年度 後期(2018年11月18日(日)実施) No.25。問題文は本試験の問題にもとづいています。解答・解説・論点の整理は資格試験対策.netの独自コンテンツです。最終更新 。この問題の誤りを報告する