重力式擁壁の特徴(正誤)
これは2級造園施工管理技士 第一次検定 平成30年度 後期(2018年11月18日(日)実施) No.21の問題です。論点は「コンクリート・擁壁」(重要度A・解答の形は四肢択一)。採点すると、解き方 2 手順・選択肢 4 つそれぞれの解説・引っかけの指摘が読めます。
重力式擁壁に関する次の(イ),(ロ)の記述の正誤の組合せとして,適当なものはどれか。
(イ) 自重により土圧に抵抗する形式の擁壁である。
(ロ) 基礎地盤が良好でない場合にも用いられる。
解答欄
正解
正解:(2) (イ) 正 ― (ロ) 誤
解き方
- (イ)重力式擁壁は、擁壁自体の重さ(自重)によって土圧に抵抗する形式の擁壁である。正しい。
- (ロ)重力式擁壁は自重が大きく、底面に大きな力がかかるので、支持力の大きい良好な基礎地盤が必要である。基礎地盤が良好でない場合には適さない。誤り。よって(2)が適当である。
選択肢ごとの解説
- (1)適当でない。(ロ)は誤りである。
- (2)適当。(イ)は正しく、(ロ)は誤りである。
- (3)適当でない。(イ)は正しい。
- (4)適当でない。(イ)は正しい。
引っかけ:重力式は自重で抵抗するため「重い・地盤が良いところ向き・高さは低め(一般に5m程度まで)」。
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→平成30年度 後期の前後の問題
出典:一般財団法人 全国建設研修センターが実施した2級造園施工管理技士 第一次検定 平成30年度 後期(2018年11月18日(日)実施) No.21。問題文は本試験の問題にもとづいています。解答・解説・論点の整理は資格試験対策.netの独自コンテンツです。最終更新 。この問題の誤りを報告する