平成30年度 前期 No.32論点:樹木の規格・植栽基盤の調査重要度 A配点 1点未着手

規格基準の用語(幹周の測定位置と枝張)

これは2級造園施工管理技士 第一次検定 平成30年度 前期(2018年6月3日(日)実施) No.32の問題です。論点は「樹木の規格・植栽基盤の調査」(重要度A・解答の形は四肢択一)。採点すると、解き方 1 手順・選択肢 4 つそれぞれの解説・引っかけの指摘が読めます。

「公共用緑化樹木等品質寸法規格基準(案)」の用語に関する次の記述の(A),(B)に当てはまる語句の組合せとして,適当なものはどれか。

「幹周とは樹木の幹の周長をいい,根鉢の上端より1.2m上がりの位置を測定する。この部分に枝が分岐しているときは,その( A )を測定する。枝張とは樹木等の四方面に伸長した枝の幅をいう。測定方向により幅に長短がある場合は,( B )とする。」

解答欄

選択肢を 1 つ選んで「採点する」を押してください。

正解

正解:(4) (A) 上部 ― (B) 最長と最短の平均値

解き方

  1. 公共用緑化樹木等品質寸法規格基準(案)では、幹周は根鉢の上端より1.2m上がりの位置を測定し、この部分に枝が分岐しているときは、その上部を測定する。枝張は、測定方向により幅に長短がある場合は、最長と最短の平均値とする(一部の突出した枝は含まない)。よって(4)が適当である。

選択肢ごとの解説

  1. (1)適当でない。分岐しているときは上部を測定し、枝張は最長と最短の平均値とする。
  2. (2)適当でない。分岐しているときは、その上部を測定する。
  3. (3)適当でない。枝張は、最長と最短の平均値とする。
  4. (4)適当。分岐部の上部を測定し、枝張は最長と最短の平均値とする。
引っかけ:幹周は「1.2mで分岐していれば上部」、枝張は「最長と最短の平均(突出枝は除く)」。

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出典:一般財団法人 全国建設研修センターが実施した2級造園施工管理技士 第一次検定 平成30年度 前期(2018年6月3日(日)実施) No.32。問題文は本試験の問題にもとづいています。解答・解説・論点の整理は資格試験対策.netの独自コンテンツです。最終更新 。この問題の誤りを報告する